FLORAL
MONO FLORAL PACK
国際女性デーに賛美を贈る、
モノフローラルパックが登場
自由な表現と強さを
モノトーンのフローラルにのせて。
ドクターマーチンは女性が持つ、自由な表現と内に秘めた力強さを、長い歴史の中で常に応援してきました。
1904年にニューヨークで婦人参政権を求めた運動が起源となり、1975年3月8日に国際女性デーが制定されました。女性の勇気が新しい時代をつくってきたように、ドクターマーチンのブーツやシューズは、自由を勝ち取ったり、自己表現でこれまでの価値を変えたり、前に立ちはだかる壁を壊す“強さ”の象徴として存在しています。
モノフローラルパックは、女性の持つエネルギーと創造性を表現し、大胆なオーバーサイズのフローラルデザインを散りばめ、柔らかで上質なPisaレザーをアッパーに搭載。モノトーンでコントラストの効いたブーツやシューズ、サンダルであなたの自由と表現力を演出します。
モデルとして、表現者として
活躍している、SAKURAが
女性の自由と強さをMONO FLORALで表現。
“女性の強さを
教えてくれたのは
お母さん”
わたしのお母さんはタンザニア人で、お父さんと結婚するために日本にひとりで来ました。ハーフだから、わたしが小さい頃でも、ちょっとした差別とかありましたけど、それよりもずっと前に日本にいるし、友達とかも自分でつくって、たくましく生きていて。わたしがどんどん行動していくのは、お母さんの血を受け継いでいるからだと思います。
“わたしにとっての
強さとはやさしさ”
本当の強さとは優しさだと思います。強い人って優しいなって感じますし。他人を理解しようとしてくれます。そこには相手に対するリスペクトがあって、優しさが導き出す愛があるんだなって思います。
“自分がやりたい表現を
やっていくことが大事”
すべての女性に対してのわたしなりのメッセージですが、とにかく自分がしたい表現をどんどんやっていくことが大事だと思います。行動する前に女性だからとか、そんなことは取っ払っちゃって。めちゃくちゃエネルギッシュに、思いっきり。どんな表現でもやっていくことは大切だと思います。
- プロフィール
- SAKURA(モデル、アマピナイト主催)
静岡出身。日本人の父とタンザニア人の母を持つ。レゲエダンサーを経てモデルの道へ。ジャマイカに行って音楽・カルチャーを吸収するなどリアルなバイブスと生まれ持ったgrooveが持ち味。