人生はやるか、やらないか。
漫画家 浅野いにお
「人生はやるかやらないか、たった二択の積み重ねです。夢中になれることが見つかったらそれを全力で楽しんでください。
何かに挑戦する10代を応援しています。」
Illustration by 浅野いにお
バンド音楽に夢中になる若者たちを描き、映画にもなった『ソラニン』など、数々のヒット作を生み続ける漫画家・浅野いにお氏による、「マイナビ 閃光ライオット2024 Produced by SCHOOL OF LOCK!」のキービジュアル。
輝くような夏空の下、
笑顔でエレキギターを奏でる学生の足元には、ドクターマーチンの定番アイテム 1460 8ホールブーツ!
このイラストをもとにポスターを制作。全国の音楽スタジオやライブハウスをはじめ、全国のドクターマーチンショップでも掲出。
浅野いにお Asano Inio
漫画家。1998年デビュー。代表作に『ソラニン』『おやすみプンプン』『零落』など。『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』で第66回小学館漫画賞一般部門と、第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門・優秀賞を受賞。現在は『MUJINA INTO THE DEEP』を連載中。
叫べ。
10代限定 夏の音楽フェス“閃光ライオット”
2024年 夏、開催。
全員が“主人公”。
全員が“主人公”。
10代アーティスト限定!音楽の甲子園!
ファイナルは2024年8月7日(水)
Zepp DiverCity (TOKYO)!
昨年、9年ぶりに再始動!
『閃光ライオット』とは?
TOKYO FM系列全国ネットで放送中のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とSony Musicがタッグを組んで贈る10代限定の夏フェス。コンテストでもオーディションでもなく、ただただデッカいステージを目指して10代のアマチュア アーティストが集まる、
いわば“音楽の甲子園”。2008年から2014年まで7回にわたり開催し、2023年に9年ぶりに再始動!
これまでにGalileo Galilei、ねごと、GLIM SPANKY、BURNOUT SYNDROMES、片平里菜、SHE’S、
緑黄色社会、ぼくのりりっくのぼうよみ(現たなか)など、現在活躍中のアーティストたちも多数参加。
いわば“音楽の甲子園”。2008年から2014年まで7回にわたり開催し、2023年に9年ぶりに再始動!
これまでにGalileo Galilei、ねごと、GLIM SPANKY、BURNOUT SYNDROMES、片平里菜、SHE’S、
緑黄色社会、ぼくのりりっくのぼうよみ(現たなか)など、現在活躍中のアーティストたちも多数参加。
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