BOOTED ART BY “KEEENUE”
Artist
イラストレーターをしていた母親の影響で、幼い頃から自然と絵を描いていたというKeeenue。彼女は大人になるまでずっと絵を描きつづけ、大学ではグラフィックやデザイン、アートディレクションを学び、アーティストのアシスタントを務めながら本物のアートの世界を知った。そこから見えてきたアーティストへの道。Keeenueはいま、自身の作品を発表するのはもちろん、さまざまな企業やブランドとのコラボレーションも数多くおこなっている。それは彼女が描く独特の世界観。そして豊かな色彩感覚が、唯一無二のものだからに他ならない。
イギリスのジェントルマンをイメージしたスモーキーなブーツ。
ー Keeenue
「いままでとにかくがむしゃらに絵を描いてきたけど、コロナ禍以降、これまで自分が辿ってきた道のりや、どうして私は絵を描いているんだろう? とか、そういうことを考えるようになりました。そこで芽生えた気づきが最近の作品に反映されています。自分らしさを言葉で表現するのは難しいし、まだまだ模索中なんですけど、身の回りにある好きなものについて考えると、色に惹きつけられてそれを選んでいるような気がします。だから私の作品も、人の目をパッと惹くような色彩で描いていますね。世界観に関しては、ただ単にカッコよかったり、かわいいものよりも、ちょっと変わっているというか、奇妙なものに惹かれるんです(笑)。そんな私の好みが作品に表れているのかもしれません。でも、常に新しいことにチャレンジしていきたいし、みんなが思っている私らしいイメージとはちがうものをつくりたい。いつもそんなことを考えながら作品を描いていますね」
とにかくカッコいい人が履いているイメージ
プライベートでもドクターマーチンのシューズやサンダルを履いているというKeeenue。「とにかくカッコいい人が履いているイメージがある」と、ドクターマーチンについて話す。その印象についてもっと詳しく訊ねると、「イギリスのジェントルマンで渋い男性」という答えが返ってきた。今回のアートブーツも、そんなイメージがモチーフになっているそうだ。
「他のアーティストの方々とはちがうアプローチで描きたいというのが最初にあって、靴だからこそできる表現にこだわりました。ドクターマーチンのブーツは上から見たときのトゥの丸っこいシルエットがかわいいから、それを強調させるようにつま先の部分を塗りつぶしました。絵のモチーフは、タバコの煙が漂ってくるようなイメージ。パイプから煙りがでてくるところと、口から煙を吹き出している絵をブーツに落とし込んでいます。イエローステッチも特徴的だから、それをリンクさせて描いているところもポイントです。普段は白いキャンバスに描いているので、黒い下地の上から描くという意味でも色使いにはこだわりましたね。ブーツに描くこと自体が新しいチャレンジだったけど、やっぱり楽しかった。80年代にパンクスやヒッピーの人たちが自分たちのブーツに絵を描いて、オリジナリティを出していたという話を聞いて、みんなも自分でやってみたら個性が出るし、楽しいんじゃないかと思いますね」
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1992年神奈川県藤沢市出身、現在鎌倉在住のアーティスト。壁画制作、ペインティングや立体作品の発表、アートワーク提供など多岐にわたる活動を展開。具象でありながら抽象絵画のような独創的で鮮やかな世界観は多くの人々に支持され、これまでにアメリカ、台湾、イギリスなど様々な国で作品を発表。またNike、Facebook、SHAKE SHACKなど数多くのコラボレーションも手掛け注目を集める。主な個展に「ODD ONE OUT」(HARUKAITO by island/2021)、「Story in Story」(hpgrp GALLERY TOKYO/2019)、主なグループ展やプロジェクトに「OIL ART RUG Exhibition」(OIL by 美術手帖/2021)、「pop&street -AN ANNUAL」(WAG GALLERY/2020)、「TENNOZ ART FESTIVAL 2020」など。
Instagram:
@keeenue_
BOOTED ART BY YOHTA MATSUOKA “JONJON GREEN”
Painter / Artist
JONJON GREENが描く作品には、言葉では説明できない感覚的な何かが宿っている。美術大学でアートを学びながら、芸術やデザインの仕事をしたいという漠然な気持ちを高めていった彼。卒業後も行き先を見つけられず、世界へ放浪の旅に出たのち、「絵を描いていこう」と決断。その当時、国内ではまだ認知が低かったミューラルアートで評価を獲得し、キャリアを積んだ。そして現在、彼はキャンバスと対峙しながら独自の世界観を提示している。シンプルなモノの配置と、シンプルな構図で描かれる唯一無二の作品は、ジワジワと世界に認められてきている。
ドクターマーチンに緻密に描かれた小さな宇宙。
ー Yohta Matsuoka “JONJON GREEN”
「ブラックカルチャー、パンク精神、そしてストリートアートにボクは影響を受けています。NBAが大好きで、その映像を掘っていくうちにヒップホップが流れて出会い、それを聞いているうちに現地のストリートアートを知り、ぼんやりと自分もそうゆうのを描きたいと思うようになりました。いま描いているのはストリートアートではないけど、見た瞬間に『なんかいい』と思うものを描きたいと常に思っていて。ややこしい説明やコンセプトとかを飛び越えた、シンプルな強さを大事にしています。あとユーモアも重要だと考えているから、ボクが描くモノクロでシュールな世界は、鑑賞したあとに笑顔が生まれるような作品作りを心がけています。結局ユーモアだったり、ちょっとふざけた感性がボクは好きなんですよ。そこに自分のオリジナリティがあるとも思っていますね」
当たり前のことをぶっ壊して新世界を築いていくような存在
そんなJONJON GREENは10代の頃にドクターマーチンと出会う。パンクの象徴であるシド・ヴィシャスがドクターマーチンを履いているヴィジュアルをみた瞬間、「シビれた」と彼は語る。そしてJONJON GREEN自身もそのスタイルを真似し、ドクターマーチンのブーツを履いていたそうだ。そんな彼が制作したアートブーツは、まるで小さな宇宙が現実にそこに存在するような錯覚を覚える。
「ボクが描いているモノクロのシリーズに『BEFORE DAWN』というテーマの作品群があります。夜と朝の狭間の時間帯を描いていて、そのモチーフとして使っている星空と流れ星を今回のアートシューズに落とし込みました。真っ黒い宇宙のなかで、星がきらめいているような感じですね。こだわったのは、星の間隔とか流れ星ですね。緻密で細かな表現だから、星の光の強弱を描くのが大変なんです。あと、ドクターマーチンは、これからも常にカッコいいブランドであってほしいと思います。当たり前のことをぶっ壊して新世界を築いていくような、常にそんな尖った存在であってほしいですね」
PROFILE イベント詳細を見る
松岡洋太。ペインター、美術家。2004年より日本のストリートカルチャーシーンに触れながらライブペイント活動をスタート。JON JON GREEN名義でダイナミックかつ自由度の高い抽象表現を用い国内外に大型のミューラル作品を残す。2021年より本名名義でモノクロームの画面に根源的な感覚でオブジェクトを配置する静物画とも言える作品制作を開始。モチーフを巧妙に配置する事によって、物体が持つ本来の姿とは違う物になりうるのかを考察する。
Instagram:
@jonjongreen23
BOOTED ART BY “END”
Flyer Artist
2007年、東京のハードコアバンドのワンマンライブのフライヤーアートを手がけたことがきっかけでキャリアをスタートさせたEND。その後、フライヤーアーティストとして数々のアートワークを手がけてきたのに加え、「円度」名義では和をモチーフにより緻密な作品を発表している。影響を受けたのはグラフィティやアメリカンコミック、そしてハードコアパンクのカルチャーだ。
バンド好きだけじゃなく、いろんな人に楽しんでもらえるブーツ。
ー END
「ハードコアシーンが好きなのは音楽がかっこいいことはもちろん、ファッションやタトゥー、それにアートとか、そのカルチャーにまつわるすべての世界観に惹かれたんです。それでずっとライブに行って、友達やバンドの人たちと信頼関係を築いていくうちに、フライヤーデザインを依頼されることが増えていきました。ハードコアの中でもボクは特にニューヨーク・ハードコアが好きで、そのシーンのフライヤーアートやマーチャンダイズに、ボクの好きな画風が多かったんですよ。そこから大きな影響を受けてますね。アートってルールがない。だから自由な発想や想像力でボクは絵を描いています。毎日の生活で通る場所や、聴こえてきたもの、見たものとかがボクのインスピレーションになっていて、そこで感じたものからイメージを膨らませて絵を描くことが多いです。そして、フライヤーアートに関して言えば、バンドやオーガナイザーとのつながりがすべて。自分がその人たちの音楽を聴いたり、ライブを観に行ったり、過去のマーチャンダイズを見たりして感じたものを自分らしさと一緒にアートワークに落とし込んでいます」
履くことで常に気分が上がる
ドクターマーチンに対して、「履くことで常に気分が上がる」とENDは話す。学生時代にはじめて手にした8ホールブーツ。ドクターマーチンに対する憧れは、ハードコアやパンクバンドのライブ映像や写真を見る中で高まっていったという。それもENDが大事にするある種の“つながり”だ。だが一方で、パンクやハードコアカルチャーと密接な関係を築きながらも、それだけに留まらないのがドクターマーチンの魅力でもある。
「バンドカルチャーが好きな人だけじゃなくて、もっといろんな人に楽しんでもらえるアートブーツにしたくて、自分らしさを残しつつも、普段よりもっとポップで幅広い絵やメッセージを落とし込みました。ブーツはいろんな場所に連れて行ってくれるものだから、そういう思いを込めて絵を描きましたね。シンプルすぎず、複雑すぎない。その絶妙なバランスを狙っています。あと、普段はモノクロで描いているから、白いインクとのコントラストを意識しながら電気ペンで焼きながら描いた部分もポイントですね。ちょっと見えづらいけど、洒落ていてユニークなイメージを文字や模様で表現しています。ドクターマーチンはパンクやハードコアカルチャーとのつながりはもちろんだけど、すごくベーシックでいろんな人に愛されているブランドですよね。これからもそうした幅広さをキープしてほしいですね」
PROFILE イベント詳細を見る
HARDCOREやPUNKシーンを中心にフライヤーアーティストとして東京で活動中。 影響を受けた90年代のUS HARDCOREやPUNKのフライヤーを中心に、現代のフライヤーへと継承する姿勢や信念が特徴的。自身の活動する場所やバンドなどのデザインに絵を提供しつつ、個展やライブペイントなどで自身の個性も表現している。国内外のハードコアバンドや、HIPHOPシーン、アパレルブランドにもデザインを提供。 「誰かにとっては意味の無いことだけど、誰かにとっては意味のあることなんだ」 …という言葉を信念に、現在も止まらず描き続けている。
Instagram:
@endflyer
BOOTED ART BY “MHAK”
Painter / Artist
MHAKは抽象的で独特の図柄を描くアーティストだ。小さな頃からずっと絵を描くのは好きで、当時は漫画やアニメのキャラクターを好んで描いていた。そこからいつしか抽象表現を好むようになり、バーネットニューマン、マークロスコ、FUTURAなどに強く影響され「どうやったらあんなに潔く洗練された作品をつくれるのかいつも考えていた」という。そして試行錯誤しながらたどり着いた先に、現在の表現がある。
太い幹のようにブレないオリジナルのスタイル。
ー MHAK
「この柄が生まれたのはインテリアの文脈が大きいです。家具や空間上に具象的な絵があるよりも、抽象的な絵があるほうがカッコいい!そして、その方が空間に馴染むという自分なりの価値観があって。それでオリジナリティのある模様をつくりたいと思ったんですよ。半永久的に繋げられる規則性を持たせつつ、簡略化されていった結果が今の模様。オリジナリティっていうものは簡単にできるものじゃないと思うので、最初はいろんな人の作風に影響を受けながら自分なりにがむしゃらに描いていました。そして気づいたら自然とこういう柄が生まれて。自分らしさというのはやっぱり続けてきたからこそ身についたものなんじゃないかなと思っています。全然食べれない時期とかももちろんあって、もっと分かりやすい絵を描いた方が良いんじゃないか?とか、周りの作家を見ていて羨ましく思うことも多々ありました。でも、いま思えばブレずにずっとコツコツやってきてよかったですね。そのお陰で自分のやっていることに対して、むかしと比べて余裕が生まれたし、強くなったって思うんですよ」
ずっとスタイルをキープし続けて欲しいんです。
アートはもちろんだが、パンクやロカビリーのカルチャーにも影響受け、10代でドクターマーチンの8ホールブーツを手にしたMHAK。その当時は「背伸びした感覚があった」と語る彼だが、上京してきて出会ったかっこいい先輩たちや仲間たちを見ながら自分なりに履き続けたことで、次第に自身のスタイルに馴染んでいった。寄り道をせずストレートにオリジナルの図柄を追求するところも含め、太い幹のようにブレないスタイルをMHAKは持っているのだ。
「根本的にブーツって描きにくいんですよ。ペンキが定着しづらかったりしますし。革専用の塗料もあるんですけど、ボクのルーツは壁画だから、ペンキを使うこだわりを大切にしています。その中でいかに手描き感を消すかが、1番のポイントですね。印刷されているの? っていうくらいのクオリティは担保したかった。ブーツって履くものだから、ファッション的にもっと色を落ち着かせたかったけど、アートブーツということでしっかりと主張のあるものにしました。その中でも、ガッツリと主張しすぎないバランスにも気を使っています。もしこれを履く人がいたら歩いているときに内側が擦れて柄が剥がれてしまうので、つま先の部分とシューズの外側だけに図柄を描いているのもポイントですね。ドクターマーチンはずっとこのままでいて欲しいとも思ってます。いまと同じように、ブレずに。ずっとスタイルをキープし続けていて欲しいんです。そこに尽きますね」
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1981年會津若松生まれ。ペインター/アーティスト。「GALLERY TARGET」所属。デザイナーズ家具や内装空間に影響を受けたことから、絵画をインテリアの一部として捉えた“生活空間との共存”をテーマに壁画を中心とした制作活動を行う。空間と絵画を共存させることは絵画そのものを雰囲気として認識させる必要性があると考え、抽象表現に拘ったスタイルを追求し、曲線で構築した反復する独自のスタイルを作り上げている。その活動は日本に留まらず、世界中様々な都市で作品や壁画を発表しつづける一方、数々のグローバル企業やストリートブランドへのアートワーク提供も行なっている。近年では、2022年3月に渋谷PARCO MUSEUMにて行った、活動初期のアーカイブ作品から新作までを含む大型展示を成功に収めている。
Instagram:
@mhak_
BOOTED ART BY “HIROTTON”
Artist
「イギリスのパンクやハードコアのメッセージに共感して、その世界にどんどんのめり込んでいきました」。そう語るのは、緻密で思想的なアートワークを特徴とするHIROTTON。彼の作品は、そうしたパンクスたちから受けた影響が大きく反映されている。大阪の美術大学を卒業後、HIROTTONは渡英し、カムデンタウンで本場のパンクカルチャーを目の当たりにする。
“LIVE EACH DAY LIKE IT COULD BE YOUR LAST”というメッセージ。
ー HIROTTON
「絵を描きはじめたのはイギリスに行ってから。そこで出会ったパンクスやスケーターたちが描いていたので、自分もやってみようと思ったのがきっかけです。自分はパンクのレコードジャケットや、スケートボードのデザインから影響を受けていますね。あとは無政府主義を貫くCRASSという大好きなバンドからも。彼らが拠点とするダイヤルハウスという場所にも行ったことがあって、そこでさまざまな政治の話や思想的な話しをしてきました。自分が動物をモチーフに作品を描くのも、人間を含めたすべての生き物に上下関係はないという気持ちの表れ。そうした考えもパンクの思想から生まれたものです。いまのスタイルは毎日のように絵を描きながら自分の好きな表現を模索しながら確立してきました。それでいまは『HIROTTONっぽいね』って言われることも多くなってきて、続けることの大切さを実感してますね」
前に進むための道具
たくさんの仲間たちと共に長い時間を共有したロンドン生活。その中で彼は、はじめてドクターマーチンに足を通す。そこから彼はカムデンタウンのドクターマーチンで看板持ちのバイトをするパンクスたちとも遊ぶようになり、ブランドとのつながりはより太いものへとなっていった。いまでこそ一人前のアーティストとして成長したHIROTTONだが、彼の表現の基盤は間違いなく、その当時の生活から生まれている。そして今回のアートブーツにも、そうした経験を経てきた彼らしいメッセージが込められている。
「やっぱりドクターマーチンは音楽との関わりが深い。今回のアートブーツも、自分らしさを出すためにスカルを描いて、こめかみの部分にはギターに刻まれているfホールを描いています。つま先の“LIVE EACH DAY LIKE IT COULD BE YOUR LAST”というメッセージは、“毎日が最後のようなつもりで生きろ”という意味です。大学卒業後、もしロンドン行きをためらっていたら、いまの自分はなかったかもしれない。だけど、どうしても行きたかったら行ったんです。チャンスやタイミングを逃したら、やれないことってたくさんある。だから後悔のないように、毎日を生きていこうという想いをこのブーツに込めました。ドクターマーチンのブーツも文字通り、前に進むための道具ですよね。自分自身、続けていくことの重要性を実感しているので、これからも後悔せずに前を向きながら進んでいきます」
PROFILE イベント詳細を見る
1986年生まれ。美術大学卒業後、英国ロンドンに渡る。約4年間のアート活動を経て、2012年、日本に拠点を移し、現在のスタイルを確立。パンクシーン、スケートボードカルチャーに強い影響を受け、また生物、自然など身の周りの環境や、politicalな内容を独自のフィルターを通し、作品に反映させ国内外問わず活動。アメリカLAを拠点とするスケートカンパニーHeroin skateboardsからデッキシリーズのデザインを始め、TOY MACHINEやFOUNDATION、VANS、PUMAへのアートワーク提供等、多くのデザインを担当。個展も積極的に行い、自身のアパレルプロジェクトPARADOXもD.I.Y精神に基づき展開する。
EVENT INFORMATION
Dr. Martens SHOWROOM TYOでは、アートマガジン[HIDDEN CHAMPION]とコラボレーションしたエキシビション“Booted Art”を11/10(木)より開催します。
これまで非常に反響の高かったアートブーツを数量限定で受注販売する特別なエキシビションとなっており、注目の参加アーティストは、“空間との共存”をテーマにグローバルに活躍するペインターのMHAK、ユニークな抽象世界を生み出し構築する美術家Yohta Matsuoka “JONJON GREEN”、パンクやスケートボードカルチャーと造詣の深いアーティストHIROTTON、アンダーグランドシーンをバックボーンに様々なミュージシャンのアートワークを手がけるイラストレーターのEND、独特の色彩感覚を用いた壁画やペインティング作品で注目を集めているアーティストKeeenueの5名が参加。
Dr. Martens SHOWROOM TYO|HIDDEN CHAMPION “Booted Art”
会期:2022年11月10日(木)- 12月12日(月)
時間:12:00 – 19:00(火曜日・水曜日 定休)
場所:Dr. Martens SHOWROOM TYO
電話番号:03-6746-4898
※入場無料
販売価格:
“Booted Art” 8-EYE BOOT:価格 各77,000円(税込)
“Booted Art” 3-EYE SHOE:価格 各71,500円(税込)
注意事項:
アートブーツとアートシューズは数量限定の完全受注生産となります。アートはすべて手描きでの制作となりますため、アーティストごとに販売数の上限があり、数量が埋まり次第終了とさせていただきます。通信販売でのご注文も受け付けております。お支払い方法や納期などは店頭まで直接お問い合わせください。